自慢の母はあの男に抱かれている2〜イヤなハズなのに私の身体はアイツを求めてしまう〜（単話）

レストランオーナーに飼われた母娘は2度と平穏な日々に戻ることができないのだろう。真面目に働いていた娘を巻き添えにしてしまった母、彩華はただ後悔しかなかった。レストランの男性客たちからエロい視線を集めるのは、シングルマザーの彩華と娘の里穂の美人母娘。一見普通のウエイトレスだが、彼女たちはアソコにローターを入れたまま仕事していた。オンナの匂いをプンプンと巻き散らす彼女たちはその羞恥心にただ耐え続けるしかなかった。なぜ彼女たちがそんなことに……？それは彼女たちがオーナーの肉オ〇ホ同然だからだ。アソコをえぐるようなたくましい男根、まるで家畜のように扱われる荒々しいセックス。そんなオンナとしての喜びを完全目覚めさせてくれるオーナーの命令に逆らえるわけがない。今日も母、彩華はレストランの仕事後に、オーナーが待つVIPルームへ呼び出されていた。きっと家畜のようにブヒブヒと啼かされながら、極太の男根でナカをめちゃくちゃにかき回され、お腹がパンパンになるほど子種をドピュドピュと注がれる続けるのであろう。胸を高鳴らせながらVIPルームの扉を開く。するとそこにはまだ女を知らないオーナーの一人息子の姿があった。無垢な男子童貞に精通から、女の抱き方まで手取り足取り、手ほどきする家畜妻のお話。もちろんゲスオーナーに膣穴もア〇ルもほじくられる、娘、里穂のハードプレイもあります。フルカラーコミック

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