とあるメイドコンカフェのミダラな裏営業（単話）

私よりずっと年上の男が情けない顔晒してイキたがってる…今日も楽勝♪と思っていたのに――とある繁華街の地下に佇むメイドコンカフェ。金髪ショートの小鳥と黒髪ロングの椿が営むその店には、常連客しか知らないミダラな裏営業があった…多額を店に貢ぎ月末までにスタンプカードを貯めると秘密の深夜営業に招待される。そこでは、衣服を脱いだ男達がメイド二人に奉仕を乞う姿が…裏営業を楽しむ小鳥は得意のテクで男を手玉に取り余裕の表情…のはずが、今回のオジサンは予想外の遅漏かつテクニシャンで…クリクリと外側をなぶられながらゴツゴツした指で内側の敏感なトコを押されあえなく潮吹き…その魔の手はオジサン趣味のない椿にも伸びて…

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